経済指標の数値表示の中は、名目値と実質値がある場合があります。普段経済生活は名目、すなわち、時価での取引が行われていますが、物価が大きく上下動の変動したときには名目の数字のみを比べても、経済動向の実態が正確にはわかりません。
名目値から物価の影響を取り除いた数字(実質値)で比べることで、より正確な経済動向が読みとれます。
また、経済指標には、金額、数量そのものによる比較だけではなく、指標表示されているものがあります。たとえば、消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数などです。これらは基準点を100を基準とし、94とか108といった数字で表示し、現時点での水準を表しています。
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